本日はデンマークのワーキングホリデーについてご案内です。
ワーキングホリデー
デンマークのワーキングホリデーは2007年から開始されていて、比較的長い期間で行われていますが、渡航者が凄く多い印象はありません。デンマークに居ると「ワーホリで滞在しています。」という日本人に会う可能性は高いと思いますが、滞在されるエリアにより異なります。人数の制限も行われていないので、基本的には条件に当てはまる全ての方が渡航出来ます。
デンマークのワーホリの特徴の一つとして、働ける期間は6ヵ月間のみと決められているのでワーホリで渡航する場合は資金が必要になります。
フォルケホイスコーレに行かれる方が多い
上記に記載していますが、デンマークのワーホリは6カ月間しか働けないです。そのため、6カ月間シェアハウスをしてもすることがないと言う状態になるので、フォルケホイスコーレに行かれる方が多いです。
フォルケホイスコーレにはデンマーク人も居ますし、コミュニティ作りを行うには最適な環境です。デンマークの事も知れて、英語の向上も行えるので、メリットが多いです。
一人暮らしをするのとフォルケホイスコーレをするのであれば、費用面であればフォルケホイスコーレの方が費用はかかりません。

英語力が必要
デンマークでも英語が勉強出来ると思われていますが、実際にはそんなことはありません。デンマークの第一言語はデンマーク語です。デンマーク人が英語が流暢に話せると言うだけで、デンマークで英語力を学ぶのは賛成できません。
デンマークは英語圏と異なり、「語学留学の学生ビザ」という物が存在しません。また、日本で当たり前のワーキングホリデーは、デンマークでは当たり前ではありません。その為、「英語の勉強しにデンマークに住む」という意味が理解されないです。
デンマークで生活する上に必要な英語力はセファールのB1以上で、「初対面の方と世間話が1時間程度出来る英語力」が無い場合は現地での生活に苦労する可能性が非常に高いです。また、海外に住んでいるだけで英語力が身に着くと思われている方も居ますが、今までの留学生を見ていてもそのような方は居ません。中には可能な方も居ますが、この場合は日本居る段階で既に話せるようになっています。
CEFR(セファール)とは?留学前に必ず知りたい自分の英語レベルについて | アイルランド留学情報
デンマークで語学学校に行く事を検討されている方も居ますが、こちらもあまりオススメしていません。英語圏の語学学校とは異なり、あくまでも英会話教室で、週に10時間以内の習い事で、人件費が高いデンマークでは習い事費用としては高すぎるからです。それであれば、フォルケホイスコーレに行かれる方が総合的に費用がお値打ちになり、ある程度の英語力があればコミュニケーションの練習にもなります。
物価が高い
ヨーロッパの中でも北欧は物価が高いです。生活費(食費・日用品)だけで考えると想像よりは安く感じる方が多いかと思います。しかし、デンマークで働ける期間は6カ月間のみなので、150万円程度の貯金がないと1年間滞在するには厳しいです。
デンマーク旅行や外食費、ショッピング等を楽しみたいと言う場合は直ぐにお金はなくなります。下記コラムは、節約した場合のデンマークで必要なワーホリの初期費用を掲載しているので、参考にしてください。

ヨーロッパ留学情報が提供しているサポート
多くの方が、お申込前に初回オンライン無料相談にお申込をされています。この時にデンマークのワーホリのご案内と留学希望者が想像しているデンマークのワーホリかどうかのすり合わせを行っています。ネットでは書けないような事も、このオンライン相談でははっきりと事実を伝えています。この時に、「ワーホリを反対している」と勘違いされる方も稀に居るのですが、初回無料相談が1回しかないのに事実を伝えなく、お申込後に「実は○○でした」と言うとお申出に繋がります。ご相談者の50%位の方がお申込されるので事実を伝えているだけで反対しているわけではありません。
オンライン相談は1回のみ無料で、メール相談も2~3通程度を無料としています。一般的に留学エージェントは渡航前のご相談は無料で対応している所が多いです。しかし、デンマークのワーホリに特化している留学エージェントが他にないので、お問い合わせが集中し他の業務に支障が出るため、無料相談に制限を設けています。
渡航前サポート及び現地サポートについては、下記コラムにまとめてあるのでご確認下さい。


お申込方法
デンマークのワーホリサポートのお申込方法についてですが、利用規約に同意のうえオンラインお申込が可能です。紙ベースでお申込がご希望の場合は下記お問い合わせフォームもしくはメールにてご連絡頂ければお申込用紙をご連絡致します。
まとめ
デンマークのワーキングホリデーのデメリットは「物価の高さ・英語力が必須・資金が必要」の3点です。英語力さえあれば、多くの方が家も見つかり、仕事も見つかりますが、英語が話せないとなると一気に難易度が高くなります。
デンマークとスペインのワーキングホリデーを比較するのならスペインの方が難易度が低いです。デンマークのワーキングホリデーは、渡航後に帰国されている方が続出しているので、本当に事前準備・情報収集を行った上で渡航される事を推奨しています。