【デンマーク】フォルケホイスコーレのインタビュー

お名前:Aoi さん
年齢:20代前半
留学前のお仕事:大学生(文学部)
渡航先:デンマーク
留学期間:3週間
渡航日:2025年9月
留学プログラム:フォルケホイスコーレ留学

目次

渡航前について

留学をしようと思ったきかっけはなんですか?

ドイツに交換留学が4カ月間決まっていて、旅行で得られない色々な体験がしたかったから、もう少しヨーロッパに居たいら英語の勉強も兼ねてと他の国も行きたかったのと、奨学金を貰って金銭的に少し余裕があった事、と思いました。

フォルケホイスコーレ留学をしようと思った理由はなんですか?

友達が1年間休学してフォルケホイスコーレ留学をしていたから、フォルケに興味を持って、調べていくうちに面白うだなって思いました。語学留学と比較してフォルケにした理由は、①自然に囲まれた生活がしたい ②普段関われないような社会人と話してみたかったからです。

渡航前の英語力について教えてください。

IELTS 6.0
日常生活は困らない程度で、バイトで道案内は英語でしていました。

留学中について

一日のスケジュールを教えてください。

起床6:00
朝食7:30~8:30
集会(当日のお知らせ・合唱・グループワーク)8:30~9:00
授業 1限目9:00~10:30
休憩(掃除当番・給食当番はお手伝いをします)10:30~12:30
昼食12:30~14:00
授業 2限目14:00~15:30
休憩15:30~16:00
授業 3限目16:00~17:30
休憩(掃除当番・給食当番はお手伝いをします)17:30~18:30
夕食18:30~20:00
ワークショップ(ダンス・デンマーク文化の授業等で自由参加)20:00~21:00
自由時間21:00~22:30
就寝22:30

フォルケホイスコーレの授業内容について教えて下さい。

フォルケ全体の国籍:デンマーク 5、日本 20、ヨーロピアン 20人、 アメリカ 1、オーストラリア人1人
専攻した内容:健康・環境系
授業の内容:健康・環境系
課題の有無: なし

クラスの人数は10人位でしたが、他のクラスと合同で授業をする時もありました。人数は、先生が3人、ボランティア15人前後 、生徒20人前後で、合同授業の時は30人前後居る時も居ました。ボランティアの方は卒業生で一緒に授業受けたりするし、運営にも関わる、車で送迎とかサポートをしていました。

授業内容はアカデミックな内容ではなくて、自分が選択したテーマについて先生の考えた方を説明してくれます。その考えを学術的に証明されている物もあれば、根拠がない物もありました。専門・短大・大学とは異なり、勉強ではなくて超参加型のワークショップと言う感覚でした。私が思ったのは「少しスピリチュアルすぎるな」や「自然志向過ぎる」、「強要はされないけど薬が危険」等の新しい考え方をあるなと気づきましたし、「日本で絶対に学校で行われないな」と思いました。そのため、「面白いな…」「そういう人もいるな…」位で聞いていました。

授業スタイルはテキスト、プリントがない事多くて先生がホワイトボードに書いて、先生が話した内容に対して、各自が意見を発言すると言うような授業スタイルでした。先生が話している時でも話を止めて、自分の意見を言う事も認められていて、各生徒の意見をみんなで共有しようと言う雰囲気でした。新しい事を学ぶではなくて、先生の考え方に対して生徒が「それはどういう事なのか?」「どう思うのか?」を生徒全体でディスカッションすると言う授業スタイルでした。なので、知識を深めるではなくて、広く浅く、色々な意見を知ると言うのがテーマな気がしました。

最初の2週間は授業スタイルで行ってましたが、最後の1週間は個人ワークで、「自分を見つめなおす授業」で自己啓発系のテキストで、そのテキストに質問があるので回答を先生と1:1でお話をすると言う授業でした。

テーマについて学ぶと言う事よりも、「新しい事を学ぶ事について評価をしてくれることに関心が出来ます。個人的には、フォルケの目的が勉強の内容ではなくて、「勉強を通じて自分を見つめあう時間を作る、やりたい事をする、やりたい事を見つける」が目的なのかなって感じました。

デンマーク語及び英語の必要性について教えて下さい。

デンマーク語は外国人が多いから一切不要でした。

英語は必要ですが、私は困る事はなくて自分から声をかける事が出来たので、英語のコミュニケーションでは困りませんでした。学校自体も英語は第2言語だから、伝える事を大事にしてと言っていたので、英語を話す事に抵抗もがなかったです。それよりも自分の考えを言う重要性を言われていたので、とにかく英語を話す事を努力しました。

他の日本人留学生で喋れない子も居て、日本人が多いから日本語で逃げる留学生も居ましたし、意見を一切言わない方も居たので、参加しているだけの日本人留学生も居ました。日本人が多かったから、日本語に逃げやすい環境だなって思いました。その反面、日本人が居て良かったなと思うのが、既に留学経験者が多かったので、その方から話が聞けたのは良かったなと思ったし、20代後半やワーホリの方も8人前後いて、その中に英語の教師が居たので英語学習の先輩となったのは凄く良かったです。

※ヨーロッパ留学情報から補足
今回留学したAoiさんは、セファールでB2レベルなので英語力は高いです。IELTS6.0 だと文法面で困る事はあまりないですが、初めての留学だったので、SpeakingとLisiningは少し苦戦されたかと思います。

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この記事を書いた人

オランダにある現地留学エージェントです。取扱い国は「オランダ・北欧・マルタ」です。ヨーロッパ在住歴が長いからこそ分かる、「ヨーロッパ留学に役立つ情報」をお届けするブログです。

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